めが、めが、めが、、、
つっっっかれたーーー!!!
なんだか最近“め”をよく使ってたみたい。
眼輪筋の疲労がすごいし
視力も落ちてる感じがするし
頸部の筋の緊張は高いし
頭も痛くなるし
そーなると胸椎らへんもびーんっっってなってくるし
もう上半身がてんやわんや。
理学療法士として表現があまりにも抽象的すぎるのはご愛嬌。
目を閉じたいわけでもないけど
とりあえず目の中に何も入れたくない感じ。
目の運動してちょっとよくなっても持続性ないし
睡眠時間はしっかりとってるにも関わらず日々くまが深くなってくし
うーん…
ってことで
このカオハガンキルトの上に
腹臥位とって
肌でキルトの感触確かめながら
鼻でキルトに残ってるカオハガンの匂い感じて
耳で外の音をききながら
口の中は何も味しなかったけど
視覚以外の感覚をつかってみた。
そしたら“め”の周りが少しずつ落ち着いてきた感じ。
感覚を“め”に頼りすぎてた。
のかなぁ〜。
とりあえず嗅覚偉大。
匂いだけでカオハガンでハンモックに揺られてる感じが鮮明に出てきた。
カオハガンの匂い売ってないかな。
広い景色。
いい。
飽きもせず海。
潮の香り
波の音
風
見渡す限りの水平線
“め”お疲れ様。