年末に大掃除をやる意味がわからない。
と発言した私に
家族みんな仕事のため家中の大掃除を1人で頑張ってくれていた母親がキレたのは、去年の年末のこと。
いや、わかってはいます。
1年の汚れをきれいにして
気持ちよく新年を迎えましょう。
っいうのは。
年末の大掃除を否定しているワケじゃないです。
ただ、寒いの嫌いなんです。
これ。
これだけ。
何でこんなに寒いのに窓を開けるレベルの大掃除をするのか。
あったかくなってからでいいやん。
あたし自分の部屋はあったかくなってから大掃除する。
と宣言してキレられました。
と、まぁいろいろあったものの
そろそろあったかくもなってきたので大掃除+部屋の模様替え実施。
・体を動かせるスペースを確保
・テレビを中心にした生活からさようなら
・自分にとって必要なものの見直し
これがミッション。
押入れの奥から大学受験のときの手アカだらけの単語帳が出てきたり。
中から友達と励ましあってた付箋が出てきたり。
当時の自分をぎゅーってしたくなった。
これは必要なもの。
いつも床座位メインで生活してて
こたつ机を中心にしてテレビを見たりしてた。
それもあってスペースが狭くなってた。
これはいらないもの。
ってことで床座位から椅子座位の生活に変更。
椅子もイマイチな椅子しかないため、バランスボール採用。
部屋の周りにものがあり、中心広めにスペースを作って
お気に入りのロムロムのヨガマットをひいて
いつでも体を動かせるように。
結構今の部屋が好き。
今まで自分の部屋がいい空間って思うような環境じゃなかったけど
今回結構いい感じ。
実はまだ整理したい資料類が部屋のすみっこに積み上がってるけど
ゆっくりやってこ。
以上、やって思ったこと。
1人で大掃除頑張った母は偉大ってこと。