画面越しからでは伝わらない温度、空気感。
久しぶりに感じることができた。
自分の時とはまた違った視点でみることができて
自分の養成の時を思い出す。
邦子さんの言葉や受講生との向き合い方には本当に愛を感じる。
自分はクライアントに対してそこまでの愛情を持てていたか。
人によって自分の軸を変えていなかったか。
漫然としていなかったか。
日々を振り返る。
手から肩まで繋がった瞬間、自分の身体が喜ぶ場所が見つかった瞬間、人の身体が動き出すあの瞬間、やっぱり面白い。
タイミング、速度、時間、同じ動きでもバリエーションは多々。
上手くいかない時は逆に振り切る。
反対方向からのアプローチ。
様々なアプローチを見て自分の視点の癖、狭さを感じた。
What、Whyを考えて考えて考える。
” 揺らぎとスキを見逃さない “
この言葉は本当に印象的。
少しの隙間に適切な言葉を入れる。
揺らぎとスキを見逃さない。
あぁ鍛錬です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会話の中で気づかせてもらった自分の思考の癖。
組織はそれぞれが役割を果たして上手く回っていく。
上とか下とかではなく、係であること。
一つ栓が抜けた感じがした。
自分の役割をもう一度見直して、自分ができることが何なのか考えていこう。
改めて同期の麻美ちゃんの変化には刺激をもらう。
取り巻く空気や身体の変化は努力の積み重ねを感じた。
そんな存在がいてくれることが本当に有難い。
負けじと頑張らねば!!
やっぱり空気感やその場の温度がわかる学びは良いー!
学べる環境に感謝。
そして何より家で待っててくれた家族に感謝。
相手がいるから自分を知る。
たくさんの学びに感謝。